大きさはあれど恩恵の少ない胸……

バストの大きさに対する感覚は人それぞれに基準があって、その人それぞれの感覚で『大きい』だとか『小さい』だとか表現されることだろうと思います。

そして私は自身のバストに対して、まあまあ大きい、と評価しています。サイズにするとDカップ、下着のデザインによってはEカップに属します。世間の基準に詳しいわけではないけれど、まあまあ大きいほうに類するのではないかと思っているわけです。

大きいバストというとやっぱり私も女性ですから、憧れはあります。http://www.sport-runner.com/

グラマラスな体型はかっこいいですし、セクシーな格好がに合ったりするイメージもあります。

ところが、まあまあ大きいはずの胸を持ちながら、あまり私自身は己の胸の大きさから恩恵を受けていないと思えて仕方がありません。

確かに胸の質量はそれなりにあります。ですが胸が大きい時の欠点や悩み事、例えば体にフィットした服の柄が歪むだとか、ボタンシャツが不格好になってしまうだとか、そういう悩みは逐一発生するのに、自分でイメージするグラマラスな利点、例えば綺麗な谷間ができるだとか、セクシーなボディラインになるだとかは発生しないのです。

自分でわかっている大きな理由としては、乳房が左右に離れていることと、胸の肉質が非常に柔らかいことです。肉質に関しては一見、悪いことに聞こえないかもしれませんが、この擬音にするとてろん、とした質感のおかげで、ブラジャーをつけてもなんとなく胸に張りがなく、ボディラインを綺麗に描くというよりは漠然と胸の周りに肉が集中しているという印象になってしまうんです。

がっちり胸の形を作るような下着をつければ、もっときれいに胸のラインを作ることができるのでしょうか。それとももっと根本的に、胸周りの筋肉をつけるべきなのでしょうか。

今後年齢と共にこの柔らかい肉が下がっていくのかと思うと、長い付き合いになるこの胸に対してついつい頭を悩ませてしまいます。といっても、楽な下着を選びがちで、体を鍛えることをさぼってきた自分のせいなのですが。